この番組は、そこそこ昔のプロ野球にスポットを当て、往年の名選手達が草野球のテンションで思い出話を繰り広げる同窓会系野球バラエティ。ビール片手に、ゆる〜く観ることを推奨致します。
※公式Twitterより
司会・ナイツ(塙宣之・土屋伸之)
アシスタント・吉田明世
でお送りしているプロ野球そこそこ昔ばなし。
【プロ野球で活躍していたOBたちがそこそこ昔の思い出話を草野球のテンションで話す番組】というコンセプトの番組。
毎回素敵なプロ野球OBを呼んで、プロ野球の裏話を話しているこの番組の第2回目。
ゲストは、
近鉄バファローズ⇒中日ドラゴンズ⇒西武ライオンズで活躍されました金村義明さん
広島東洋カープ⇒日本ハムファイターズ⇒読売ジャイアンツでプレーした金石昭人さん。
広島東洋カープ⇒ロッテオリオンズ⇒阪神タイガースで活躍した高橋慶彦さん。
(金村義明さんはレギュラーゲストということで、毎回登場されます。)
第二回目のお題は
今も昔も広島県民の魂と呼べるカープ。
プロ野球唯一の市民球団として独特のチームカラーを持つ広島東洋カープ。
カープ女子なんて言葉がなかった頃のお話が聞けます。
高橋慶彦さんが入団したときのメンバーと言えば
山本浩二さんや衣笠祥雄さんがいたパンチパーマが一流の証だったところから話が始まります。
のっけから高橋慶彦伝説もバンバンでます。
お題目一覧
【遠征用スーツへの抵抗感の話】
話し手 高橋慶彦
広島東洋カープがビジターゲームに乗り込むときの球団支給のスーツ。
山本浩二と金田留広のスーツ姿に度肝を抜かれます。
高橋慶彦さんと金石昭人さんの感想が違うことに格差?を感じます(笑)。
【お風呂への抵抗感の話】
話し手 高橋慶彦・金石昭人
広島市民球場の選手用の浴室の話。当時の風呂場やロッカー、食堂の写真も出てきてますが、高校野球の選手たちの方がいいグラウンド使っているじゃないかというような・・・。
【なぜか寮内で消える高橋慶彦の話】
話し手 金石昭人
広島の寮での話。やたらと女性から高橋慶彦あてに電話がかかってきて電話番の若手が・・・。
高橋慶彦伝説のすごさがきっと伝わります。
・「黒電話って最初何がおこるか知ってる?」
【賞金の多い巨人には負けたくなかったの話】
話し手 高橋慶彦・金村義明
試合に勝利したときに球団より支給される臨時ボーナスこと賞金。
チームの懐具合により金額に差がありますが。
お仕事お疲れ様です🍺👏🏻
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を見て欲しい⚾️
\配信中の第2話は全く野球を知らない方でも爆笑必須🤣#ナイツ #吉田明世#野球 #baseball #お笑い
— 「プロ野球 そこそこ昔ばなし」公式 (@soko2_baseball) November 1, 2019